実は昨日の夜の7時にいつものルーチンなのですが、お風呂に入る前にふと、Youtubeを見たら、メッセージが飛び込んできたのです。

「この動画を見た人は48時間以内に良いことが起きます！」

そんな、胡散臭い！
なんて思う方もいらっしゃるかもしれません。
48時間以内なんて、たった2日で。。！
なんて思う方もいらっしゃるかもしれません。

現実、2日以内に良い事が起きるなんて、魔法使いでもできなさそうですよね。
でも、
私は信じることを選択しました。

だって、楽しいじゃないですか。
信じるも信じないも自由ですが、
信じたほうが楽しいですし、ワクワクする。
どっちが良いかといいますと、
絶対、ワクワクですよね。

誰にも迷惑かけるわけでもないですし、
私は速攻で、信じることに決めました。

不思議なのですが、そう決めた途端、入る情報がいつもと違うんですよ。
今まで見たことない動画に巡り合ったり、
今までないくらいの上質な情報を知ることができたり。

もう、良い事がたくさん💓

例えば、
今日も貴重な情報に出逢えました。

パソコン一台で一人ひっそり、家で成功する松田さんのお話

【まとめノート】

～ここから～

2023年以降、日本語だけでは成功が難しい時代になる。
これからは日本語だけ生きるのはリスクがある。

日本人が日本語だけの情報だけでは成功できなくなった
日本人の人口が減っている
消費が落ち込んでいる
不景気
誰も物を買わない
ため込むばかり

日本人は割引、安く買う、大量なものを買いたがる風潮にある

精神的に貧困になっている（これは深刻！！）

例：焼肉
安くて沢山食べれる、食べ放題が人気
スーパー
激安の業務スーパーが業績を上げている

ポイントカードは持つな！

ポイントカードは今すぐ捨ててください。

安いものをさらに安く買おうという「心意気」は商売をこれから成功させたいという人の心意気ではない。

売上を上げようと思っている人が、安いものをさらに安く買おうとするのか？
ポイントをためても、たかが100円ぐらいじゃないですか。
（100円でもお金様です。お金様ですが、そこにフォーカスをあてるのではなく、やるべきことはお金を生み出すこと）

ためる事、安く買う事にフォーカスを置くのではなく、商売に目を向けましょう。
意識のエネルギー

これから成功するぞ！という人にこの心意気は不必要。

起業する人が減っている日本
全体的に起業する人が減っている（実際に松田さんが税理士に聞いた話）
日本はチャレンジできる国ではなくなっている
そういう風潮でなくなっている

日本人が成功する方法ではなく、貧乏確定で生きる、
節約術の本がベストセラーになっている時代
これはやばい！

大事なことは、誰かが安く買うということは、誰かが安く買われているということ。（これは最も大事！覚えておいてください。）
しかも日本人同士で。（これは、みなさん、何度も何度も繰り返し、思い出してください）

誰かが安くしてという→それに応じるとどうなるか？⇒販売業者の給料が下がる
その給料が下がった従業員は他のところで同じことを繰り返す。
会社のほうも売上が下がる、予算が足りなくなる、業績が下がる
まさに負のスパイラル、
貧乏スパイラル

成功したいなら貧乏マインドに巻き込まれるな！

貧困大国日本にさせないように、このマインドには絶対に巻き込まれないこと！

成功したいのならば、周りの貧困マインドに巻き込まれてはいけません。

このまま沈むのか？一気に浮上するのか？自己投資が運命を決めます。

高くてもいいから優れたものを持とう！買おう！学ぼう！という人になってください。

では、また(^^)/

随分間があいてしまいましたが、
先回に引き続き、「50代からの転職 - 英語で時給アップする？」をご紹介します。

前回の記事👇

さて、先回は私の知り合いで、英語上達のため、オンライン英会話を始めたのに、インストラクターとの会話が続かなく困っていたという話で終わりました。

月に何千円かは払っていたのに、毎回5分ぐらいで終了。。。

コスパ悪いですね。。。

このことを聞いたからではないのですが、

私はいきなり英会話をするのは、特に大人にはお勧めしません。

何故かと言いますと、大人は柔軟性がないからなのです。

学びクセ
思考グセ
等

「英語の点数が悪かったな～」とか
「英語の文法は。。。」
「発音が・・・」

もう、ダメだしだらけ (笑)

この気持ちがあると
「私には無理」
「ここはわからない」
「私は日本人だから」
「英語は難しい！」
「発音ができない」
「読めない！」

など、もう、決めつけの精神でいっぱいとなります。

ここを払拭するには、やり方と、ちょっとした努力が必要となります。

いいえ、私は努力をしてきました！
という方もいらっしゃるでしょう。

でもその努力ってあなたが思う努力で、もしかしたら、他人から見たらちょっとそのやりかたでは。。。ないでしょうか。

実際、そうなんですよ。
だから今、オンラインスクール、オンラインセミナー、オンラインサロン、等
勉強ブームじゃないですか。

それに乗っかっている方がたくさんいる現状、やはり自分のやり方かを変えよう！という前向きな方が増えているのだと覆います。

だから、何を言いたいのかと言いますと、
50代からでも英語の勉強をして、
これまでの勉強とはちょっと違う勉強で取り組めば
きっと英語力はアップできると思います。

そして、TOEICや英検も受けてみる。
テストと英語力は比例しないのですが、
数値的な指標は転職する上で、大切かと思いますので、受けてみるのも良いかもしれません。

では、今回はこの辺で(^^)

こんばんは。

いかがお過ごしですか。

今日は50代からの転職のお話をしますね。

私、50代じゃないから、関係ありません！

という方も、いらっしゃるかもしれません💦

でも、

50代でなくても、
何かしらお役に立てる記事かもしれませんので、（いずれは50代になるわけですし）
ぜひ読んでみてください！

今の仕事、満足していますか？

仕事に満足しているどころか、今は仕事ないわよ！

仕事はやめたいけど、安定しているし、ここから抜け出せる勇気はない！

こんな声、多いですよね。

大半の方々は

今の環境を変えるのは怖い。
今のの安定した状況を崩すのはもったいない。

とおっしゃいます。

それはごもっともです。
わかります。
誰だって安定を求めますから。

でも、
そんな気持ちを抱きつつも、
勇気をもって変化した方に対して、
その変化したことでより幸せになった方に対して

うらやましい～！
わたしもそうなりたい～！

とも思うのです。

どっちやねん！

と突っ込みたくなる状況ですよね。

犯人はあなた

勇気をもって変化を選択した方が成功したときに羨ましい！と感じたあなたは、あなたの未来がどんなに可能性を秘めているのか、認めていない。

自分自身の「本当の力」がわかっていない。

私はそう思います。

年は関係ないよ！という方もいらっしゃいますが、

でもこの年になっての再就職は厳しいです。

そう。

それは、ある意味事実かもしれませんが、

でも、社会が求めているスキルがあなたにあるのであれば、

あなたを喜んで採用する会社はまだまだある。

私はそう思います。

そして、確信しています。

あなたの人生という時間は限られている。だから、他の誰かの人生を生きるなどという時間はないんだ。

誰か他の人達が考えた人生に従って生きるなどという教えにとらわれてはいけない。自分の内なる声を、他の誰かの意見で押し殺すなどということをしてはならない。

そして、もっとも大事な事は、自分の内なる声と直感に従う勇気を持つことだ。

どういうわけか、それらは、あなたが保野津はどうなりたいのか、同の昔からわかっているのだから。

これは私の好きなスティーブ・ジョブズの言葉です。

人生は短いんだから、自分の声に従おう！

ということです。

それが一番いいですよ！

リスクを軽減しよう！

ココで言うリスクとは、

採用されないこと。を指します。

転職のリスクを軽減するため、

言い換えれば、

採用される確率を高めるには、やはりそれなりのスキルを持っていなければいけません。

それは、そうですよね。

ほとんどの会社では、何にもスキル、知識がない人よりも、

何からのスキル、知識がある人を採用したいですからね。

• コンピュータープログラミングのスキル
• ウェブライティングのスキル
• ウェブデザインのスキル
• マーケティングのスキル
• 簿記のスキル

王道のスキルを並べてしまいましたが、
これらのスキルがあると採用率がグッド上がるのは事実ですよね。

ですが、これらのスキルに匹敵するほど
高時給が狙えるスキルがあります。

それは、
英語です。

そして、上記の5つのスキルと英語がタックを組むと最強になります。

今は、英語は翻訳ツールがあるから、英語のスキルなんてあっても。。。
なんて言う方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。

そうです。
今は、かなり優秀は翻訳ツールがあり、日英、英日翻訳が以前と比べたら比べ物にならないくらい、楽～になりましたよね。

でも、

でも、

まだまだ未開拓の分野があります。

そう、

それは、話す英語のスキル

スピーキングはNefriixで！

英語のスピーキングが上達したい！
と言って、オンライン英会話
もしくは英会話レッスンに通うひと。
たくさんいらっしゃいますよね。

でも、
私はあえてここは突っ込まさせていただきます。

オンライン英会話はその時点ではしないでください！

私の知り合いで、「英語上達のため、オンライン英会話を始めたの！」

というかたがいらっしゃいました。

最初は楽しかったらしいのですが、インストラクターとの会話が続かなく、5分も経過しないうちに、さようなら！する。という日が続いたと言います。

つづく。